パリの朝うさぎに死す。パリからの青年実業家とデート!?の巻2

dpnycover.jpg

講談社電子文庫から絶賛好評発売中!! 
『Deeeeep!New York! 〜林檎の芯〜』

菊楽 恵著
1050円(税込み)
合い言葉はLet’s Try! ニューヨークの明るく楽しい!エッチをあなたも体験してみよう!

海外発行のクレジットカードの場合は、紀伊國屋書店Book Webでどうぞ!
どんなわくわくの内容なのか? 
下記の全てのサイトで抄録やサンプルがダウンロードできます。

講談社 電子文庫
理想書店
ウェブの書斎
紀伊國屋書店Book Web

***

昨日のつづき……。

パリの彼と会うことになり、私は数年前に行ったパリを思い出した。
彼は青年実業家らしい。

私はニューヨークからパリに行った。コンコルドに乗った(うそ)つもりでエアー仏蘭西で大西洋を渡った。
ひとりでだ。

友達のカップルが住んでいる。
仏蘭西人(妻)とスウェーデン人(夫)なので、まるでマリー・アントワネットとフェルゼンだ!
二人とも忙しく、ひとりでセーヌ川をくだった。

私はベルばら(宝塚)のファンでもある。
♫セーヌの岸辺に咲ぁ〜く 麗しき 薔薇の面影ぇ〜♫
いつまでもぉ〜、いつもまぁでも、変わることなぁ〜く♫
と唄いながら船に乗り、「シトワイヤン〜!」とオスカル様の台詞を口にして、映画『ポンヌフの恋人』に登場した
ポンヌフ橋を見て喜んだ。

友達に近所のファーマーズ・マーケットに連れていってもらったのだが、
うさぎが狩猟後のそのままの姿でぶら下がっていて、それもピーターラビットに登場するようなうさちゃんで、
鶏も鴨も絞められたそのままの姿で販売されていた。

ひえぇ〜。

日本でもニューヨークでも見た事がない。チャイナタウンでも。そのまんまの姿!
山間部出身の私なので、鶏を絞めて食べるという経験はあったが、自分でしたことはないし、現場も見たこともない。
パック入りの肉しか知らないから、死んでいる姿が恐ろしくて凝視できなかった。

まさに、『パリの朝うさぎに死す』だった……(!!)
〜フィッツジェラルドに捧げる(笑)。〜

ちなみに、友達はニューヨークでいうところのアッパー・イースト・サイドにあたるパリの高級なエリアに
住んでいる。ファーマーズ・マーケットは近くの公園で週末開かれている。

友達曰く「新鮮じゃない? 怖いことなんか全然ないよ」と言っていたし、うさぎを平気でさばけるという。
た、た、確かに新鮮ではある。撃ちたてのお肉だもの!
グルメの国、お仏蘭西に触れた瞬間であった。

***

ところで、お仏蘭西映画で私が好きなのは、Belle de Jour『昼顔』
ルイス・ブニュエル監督。妄想映画の極致であり、鞭で打たれる主演のカトリーヌ・ドヌーヴが美しい。
倒錯!SMといったらお仏蘭西!復習をかねて再び鑑賞する必要があるかもしれない。

えっ? 復習って? パリの青年実業家と会う期待が、“ある方向性”に向かっているのに気付く菊楽恵であった……。

つづく……。

hirugao_.jpg
倒錯の世界が映像美で観られる昼顔。

好きな映画なので別の写真も載せる。
pibf1487_l.jpg
鞭で打たれている人妻(売春婦)カトリーヌ・ドヌーヴ。白いブラが淫靡だ。

パリの朝うさぎに死す。パリからの青年実業家とデート!?の巻2」への10件のフィードバック

  1. uiさま

    ポールを使ったストリップ・ダンスを習うのが郊外で流行っているらしく、代表者のお家に近所の人が集まって練習しているみたいです。多分、平行してポールも販売されているんじゃないかな。
    郊外の各家庭の寝室にはポールが!っていうことになっているのではと想像しています!
    ポールをくるくるは運痴の私には無理だな。う~ん、残念!

  2. 綺麗な女性・・・いいですね~(⌒о⌒)
    本場のストリップクラブにも興味があります!
    あのポール?を使ったダンスとか~♪

    今からワクワクしてしまいます!!

  3. uiさま
    旦那さんといらしてくださぁ〜い!
    でもストレートの男性はゲイバーに行くのは嫌がると思うので、
    女性が踊るストリップクラブにでも行きましょうか?
    きれいな女性を見に!

  4. 春から働きに出て、旅費を稼いで・・・。
    うちのには内緒で裏金を作ってみようかしらp(^^)q

  5. そんなに行ってはいないのです(^_^;)
    友人が住んでいると遊びに行く・・・って感じで、突発的に行く事が多かったです。
    (飛行機に乗れば、国内も海外も同じ・・・って感覚なので)

    台北の時も、友人と国際電話で《会いたいね~》と話していたら本当に会いたくなって、調べたら翌週に格安チケットを見つけたので行ってしまったのです。
    (本当に電話の一週間後には空港で会っていました)

    もしも今、私が独身だったら既に菊楽さんにGoGO and JiJiボーイズ巡りをしていたと思います。
    それぐらいに《思い立ったら直ぐ行動》な私なのです。

  6. uiさま
    >お腹を開いた後のカエル達の並んだ姿です!
    ひぃぃぃぃ〜!
    そういうのがあるんだ!
    チャイナタウンでは生きたカエルが売られていますが、捌かれた姿は見た事がありませ〜ん!台北行ってみたいですね〜!

    UIさんは、いろいろな国に行かれているようですね。

  7. 私もこの映画大好き。でもkind of weird…
    カトリーヌは素晴らしい美女だ!

  8. 私は台北の市場で色々な肉を目撃しました。
    もちろん、そのままの姿も沢山・・・。
    普通に豚の腸がぶら下がっているお店の隣が洋服屋さんだったり・・・。
    ビックリしました(^_^;)
    でも、一番驚いたのは氷の上に綺麗にお腹を開いた後のカエル達の並んだ姿です!
    (食用なので内臓を処理してあったのです)
    蛇を食べに行った時より、ビックリしました(><)

    フランスの青年実業家の彼・・・。
    沢山、色々と復習しないとですねp(^^)q

コメントは受け付けていません。