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テキサス州で子宮頸癌の予防接種が6年生女子に義務化される。

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近頃、私の中でナンバー1の話題である、子宮頸癌を発生させる可能性のあるイボ・ウィルス(HPV)の感染を防ぐワクチン、GARDASIL(ガーダシル)。既に二回、書いている。1月20日1月30日。

最新ニュースをニューヨークタイムズで読んだ。

2月2日にテキサス州では6年生になる11歳から12歳の女子に2008年9月から予防接種を義務することになったという。
ご存知だろうが、ニューヨークタイムズのウェブ版はメンバー登録(無料)をすると読める。

昨年、テキサスは子宮頸癌で亡くなった女性の数が全米で2位だったということだ。
2002年の調査結果ではあるが、このサイトは各州の発生率について掲載している。

義務化された背景には女性の健康だけを考えているわけではないのは確かで、儲かる人(会社)がいるからだ。
そのことで批判は出ている。
ワクチンを開発したメルク社のロビイストが2002年から2004年までテキサス州のペリー知事の補佐官だった。
8ヶ月で3回の接種を受けなければならず、1人当たり360ドルの費用がかかるのだ。効き目は5年間だそうだ。
小学校6年生の女子は17万人で60億ドル。保険適用で、連邦政府も州政府を援助するようである。

お金が儲からないと政府が動かないという事実。儲からない病気にかかってしまった場合は、諦めろということでもある。
しかし、大儲けする人がいて、予防接種が義務化されることで子宮頸癌で亡くなる女性の数が減り、みんながいいことばかりではないか。男児への予防接種はしないのかが気になるが。
 もし陰茎癌の発生率が子宮頸癌の発生率と同様であったのなら、かなり前にワクチンも開発されていたはずと思ってしまう。

ところで、日本ではどのように報道されているのかインターネットで調べてみた。
見出しを見てほしい。どう思っただろうか?

ニューヨークタイムズ:Texas Is First to Require Cancer Shots for Schoolgirls
日本の某新聞のウェブ版:性感染症の予防接種を女子児童に義務化 米テキサス州

日本の某新聞のを見て、いやぁぁ〜〜〜な気分にさせられた。
性感染症には違いはないが、子宮頸癌にならないようにする予防接種なのである。
癌に焦点を置いて見出しを書いて欲しかった。悪意を感じるのは私だけ?

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健康でなければ、かわいいGo Goボーイを見に行こうとは思わないだろう。
病気ならば街では歩くだけでせいっぱいで、すれ違った好みの男の子にニマァ〜って色目も使えない。
健康第一であ〜る!
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