Deeeeep! New York! 2009

〜林檎の芯〜 ゲイメンと一緒にいる時が至福の時。ゲイガイズとの交友の記録!

ショックだ。 11月 25, 2008

カテゴリー Gay — Megumi Kikuraku 菊楽恵 @ 2:35 am

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私が住むアパートから徒歩5分圏内に5軒のゲイバーがある。
2nd アベニューの3rd streetと2nd streetには3軒のゲイバーが軒を並べている。
Urge、最近開店したDTX、そして実は一度も言った事がないCOCK。
COCKはGO-GO BoYがペニスを触らせてくれるとか、それにお客さんもエロエロモードでスゴいらしいという噂は
聞いているが、女性のカバーチャージ(入場料)が20ドルもするので行けない。
高い!
Urgeは入りやすいので、ジャスティンともカケル青年ともカールくんとも行ったことがある。

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午後8時。
Urgeの近く、2nd アベニューの3rd streetを渡ると、目の鋭いよれよれではないパリっとしたコートを着た2人の男性、それぞれ白人と黒人男性がちらしを配っていた。
無料(ただ)で配られるものは必ずいただくことにしている(笑)ので、手に取った。

「捜査に協力を〜」と男性達が言っている。
・・・ということは警察関係者だろうか?とちらしを見ると、ヘイト・クライムの目撃情報を求める内容だった。
男性2人はニューヨーク市警の刑事さんだったのだ。

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ちらしの内容は・・・。

ヘイト・クライムの特別捜査班が目撃情報を探しています。
11月1日(土)の午前4時頃、2nd アベニューの2nd streetのコーナーで、2人のヒスパニック男性がホモセクシャルの男性3人に対して、ゲイに対する中傷の言葉を叫び、そして暴行を加えた後、東側に逃走するという事件が発生しました。
目撃した方はヘイト・クライムの特別捜査班にお電話をください。
目撃者に関する情報は厳秘です。

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イースト・ビレッジでヘイト・クライムがあったとは驚きだ。

安全になったとはいえ、危ないドラッグの雰囲気を漂わせているボヘミン的なイースト・ビレッジは、
ヘルズ・キッチン、チェルシー、ウエスト・ビレッジに比べるとゲイマンの数は少なく、
ゲイ的な雰囲気は漂ってはいないが、ゲイ・カップルが手をつないで歩いているし、
それは特別なことでなく普通のことなので誰も気にしないし、ストレートのバーの隣にゲイバーがあり、
それも際立って特別なことではない。

11月1日は私は何をしていたかとカレンダーを見る。
11月1日の午前4時とはハローウィンの続きの朝方だ。
4時はバーが閉まる時間だ。
バーが閉店し、地下鉄の駅に向かったところでゲイガイズは嫌な奴らに会ってしまったのだ、と想像する。
ハローウィンだから、多分仮装していたと思うが、どんな仮装をしていたのだろうか。
気になる。
犯人の標的になりやすい仮装だったのだろうか。

私は11月1日の午前4時は、腐女子高生の仮装でチェルシーのG Loungeにいた。
バーが閉店になり、タクシーを捕まえてアパートに着いたのが午前4時半だった。

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ハローウィンの日に事件があったのだと思うとやるせない。
犯人はハローウィンの浮かれ気分のまま面白半分でゲイガイズを揶揄してボコボコにしたのかもしれない。
それにしてもこのイースト・ビレッジで、ゲイガイズ暴行事件があったとは、ショックである。

wantedinformation
HATE CRIME TASK FORCE(ヘイトクライム特別捜査班)が目撃情報を募っていたチラシだ。