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昨日はハローウィンだった。
街中、仮装で浮かれる日である。
最初に知り合いのパーティに参加した後に、弾ける医師、カールくんとその友達と合流。
カールくん達はファンタガールに変身していた。
ファンタガールとは、あの子供のから慣れ親しんだ飲み物ファンタのCMに登場していた、強烈な印象の
歌♪Don’t you wanna Fanta, Fanta, Fanta♪とダンスを披露する女性たちである。
そしてコレがカールくんたちのファンタガールである。

赤いのがカールくん!逞しい背中だ!
ヒールのあるブーツを履いているのでデカイ女になっていた!
190mにはなっていたと思う。
ウエスト・ビレッジを歩いたのだが、すれ違う女性達からは一緒に写真撮って〜と人気だったし、
男性達からは「うぅ、げっげっげっ〜!男じゃん!」と驚かれていた。
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チェルシーのゲイバーに行く。
チェルシーのゲイガイズは英語でいうところのattitudeがある。
日本語で言えば、偉そうな感じで、「女なんかと話せないわ〜。ふん」という雰囲気があり、
全くフレンドリーではない。
チェルシーのゲイは威張っているので、嫌いなのだが、カールくんがチェルシー好きなので大人の私は(笑)、
自己主張せず一緒に行く。
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私の仮装は、「腐女子」のマンガキャラクター、『妄想少女オタク系』の主人公ルミちゃんである。
アメリカではFujoshi Rumiという直球なタイトルで翻訳出版されている。
もちろんアメリカ人のゲイガイズに分かるはずはないのだが、
なんとコノの仮装が受けて、チェルシーのゲイバーで人気者になった!
「Oh! Japanese High School」と声をかけられ、製作した吹き出し(下記参照)を見せて、
「ゲイメンが大好きな女子高生だよ」と説明。
A High school gilrl loving gay men!!!
友達には仮装ではなく実生活と同じではないかと言われたが、
私はもちろん女子高生ではないし(笑)、BOYS LOVEのファンというわけではなく(と言っても読んでいるが)、
「腐女子」というよりは、私はゲイメンが大大大好きなのであ〜る。

今ではどの女子高生もルーズソックスははいていないらしいが、私はルーズソックス世代ではないので、
初めてはくルーズソックスに感激!
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仮装で感激したのは、キャリーだった。
歩き方がキャリーそのままで拍手だ!
早朝4時にバーは閉まるが、閉店間際にはヒゲがうっすら生えている。

ひげがあるキャリー(笑)!!そっくりさんショーに出られると思う!
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「日本の女子高生効果+腐女子」で人気者になった私は、なんとチェコ人のプラハの君を10歳年上にしたような
長身のハンサムなゲイガイと知り合いになり電話番号を交換し、今度会う約束をする。
英語のアクセントがもうプラハの君で、この英語のアクセントに弱いんだなぁと実感する。
私は中欧・東欧の他に、アジア人ではフィリピン人が好きなのだが、フィリピン人の超ハンサムなゲイガイとも
知り合いになり、電話番号を交換する。
「私は、見掛けは女だけど、ゲイマンのTOPなの。あっという間にいかせちゃう」と
言ったら、なんと私とSEXしてもいいよという返事をもらった。
うふふふ〜。
この様子を全てカールくんが見ていて、
「これが出来るのは私だけよ〜」と口びるを奪われ、ゲイバーの中央で太ももをつかまれて、駅弁される。
「レズビアン・セックスよ〜」と雄叫びを上げ腰を前後に激しくファンタ・ガールと日本の女子高生は
絵柄に面白かったのか、フラッシュがたくさんたかれた。
恥ずかしい写真を撮られたようである。
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カールくんのLAからのお友達は「日本の女子高生ってもてるのね。電話番号いっぱい聞かれていたし。
来年は私も日本の女子高生になろうかしら・・・」と言っていた。
我がニッポンの女子高生はニューヨークのゲイシーンを制覇し、今度はウエスト・ハリウッドも制覇ということか(笑)。
場末のスナックでおばさんホステスがセーラー服を着て接客しているような不気味なオーラを私は漂わせていたのではないかと危惧しているが、ゲイバーは暗かったのでようで危惧は徒労で終わったようであ〜る(笑)。
ゲイメンに人気なハローウィンの夜であった。
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最後に報告しておくが、今年も馬になった。
馬になってバスに乗った。
馬がバスに乗っていても驚かれないのはハローウィンであ〜る。




